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ご本人の思いに寄り添い、安心と希望をつなぐ搬送
訪問看護事業者様よりご依頼をいただき、
ご自宅では、昇降しないベッドからの移乗や、
ご利用者様には、リハビリで体力を回復し、
想像力と備え、チームの連携で支える安心の搬送
ご自宅で療養されている利用者様の受診搬送について、
事前に身体状況や住環境の情報を共有いただき、
一方で帰宅時には酸素が不足する状況となりましたが、
ご依頼の背景にはそれぞれの事情を抱えています。だからこそ、事前の想像力と準備、
遠方への搬送も、安心して任せていただける患者等搬送事業者でありたい
約3か月前に診察搬送をご依頼いただいた利用者様。今回は大阪市内の病院から、ご実家近くの奈良県橿原市にある老健施設への退院・入所搬送をご依頼いただきました。
全介助のため、病院・施設ではスタッフの皆様と布担架を使用して安全に移乗。
リクライニング車椅子で高速道路を約1時間走行となりました。
車内では娘様が常にお母様の様子を見守り、咳き込まれた際には優しく声を掛け、背中をさするなど寄り添ってくださいました。
約40kmの搬送を無事に終え、ご家族から温かいお言葉を頂戴しました。
弊社は、発着地のいずれかが大阪府内であれば、県外への搬送にも対応しております。
「少し遠いけれど大丈夫かな?」という時も、ぜひ一度ご相談ください。
困ったときに、頼っていただける患者等搬送事業者でありたい
朝から雨が降る中、退院搬送を終えた直後、A専門病院の相談員様からお電話をいただきました。
声の雰囲気から「急を要する搬送」だと感じ、幸い病院から20分圏内を走行中だったため、すぐに向かいました。
患者様は認知症を患い、胃ろうチューブを抜去されたため、B病院での緊急処置が必要とのこと。
ストレッチャーで安全に搬送し、B病院ではお仕事中の娘様とも無事に合流。
処置を終えてからA専門病院へ戻りました。
病院間の連携、医療スタッフの皆様、ご家族のご協力があってこその搬送でした。
「急なときに頼んでよかった」と思っていただける存在であり続けるため、これからも一件一件、心を込めて対応してまいります。
3か月前にはできなかったことが、ひとつずつできるように
3か月前に急性期病院から回復期病院へ、ストレッチャー搬送させていただいたK様。今回は受診のため、再び搬送のご縁をいただきました。
今回は車椅子でのお迎え。座位が取れ、胃ろうを撤去するまでに回復。さらには前日からは口から食事ができるようになったと伺いました。
搬送中、息子様から「以前はできなかったことが、ひとつずつできるようになった」と、3か月間の歩みを聞かせていただきました。
ご本人の頑張りはもちろん、ご家族、病院関係者の皆様が支えてこられた時間にも胸を打たれました。
私たちも、その人の「今」と、これからの一歩に寄り添える搬送を大切にしています。
